スタディサプリ+学びエイドマスター
スタディアスLab学習会
(スタラボ)
「基礎の基礎」から
❝超える❞を楽しもう!
5月度授業実施日
1日(水)/2日(木)/8日(水)/
15日(水)/23日(木)/29日(水)/30日(木)
会場・城東区民センター4F
7月より水・日開校
共通テスト
数学対策コース
スタート!
過去2年の指導生平均
数学ⅠA85点 数学ⅡB88点
高校数学コース
高校準備コース
高1・2・3
中1・2・3
Nama個別+コーチング指導
週2回×4・会費15,000円
Mottin Blog! No.23
2025年度
共通テスト英語
傾向&対策
ガイド
2025年の共通テストに向けて、英語試験の傾向がどのように進化し、学生たちがいかにしてその挑戦に立ち向かうべきかを掘り下げていきます。これからの英語学習はどのように変わるのか、そしてそれにどう対応すればよいのかを解説します。
テクノロジー活用の進化
デジタル化は教育の未来を形作っています。AIやVRを使ったインタラクティブな学習が普及し、英語教育にも新たな風が吹き込まれています。これらの技術を活用することで、従来の勉強方法に革命をもたらし、より効果的で楽しい学習体験を提供することができます。
スピーキングテストの導入
最近の傾向として、スピーキング能力がより重視されるようになっています。オンラインでのリアルタイム対話テストが導入される可能性が高く、これに対応するためには日常的な会話練習が不可欠です。SkypeやZoomを利用したオンライン英会話などが有効な手段となります。
実践的な対策
**多読多聴**: 英語のリーディングとリスニング力向上のため、多様なジャンルの文章やオーディオブック、ポッドキャストに触れることが重要です。
**積極的なスピーキング練習**: 日常会話からプレゼンテーション、ディベートまで、多岐にわたるシチュエーションでの練習を積み重ねること。
**模擬テストの活用**: 定期的な模擬テストを行うことで、試験におけるタイムマネジメントやプレッシャーに慣れることが大切です。
コミュニティとの連携
学びの共有はモチベーションの維持につながります。オンラインフォーラムや学習グループに参加して、他の学習者と知識を共有することで新たな刺激を得ることができます。
結論
2025年度の共通テスト英語の対策は、2024の難化で天井です、ただ勉強するだけでなく、どう学ぶかが重要です。新しい技術を取り入れ、コミュニケーション能力を磨き、実践的な試験対策を行うことで、高い成果を得ることができるでしょう。この新しい学び方で、英語の壁を乗り越え、グローバルなフィールドで活躍する力を身につけましょう。
「目的が先行して、努力を積み重ねていく」という姿勢が大切
Mottinのコーチング、
「いかにして、『自身の頭で考える』生徒を育てるか」
「いかにして、生徒自身を『学びへの自立』に誘うことができるか』
をテーマに「スタディアスラボシステム」として組んでいます。
塾代助成カードは
小5生から中3生まで
使用できます。
各コース無料体験招待
+
体験者入会金無料
スタディアス・ラボ
進学実績
これは、代表のみの実績を掲示しました。
★中学実績★
灘中・洛星中・西大和中・四天王寺・金蘭千里・大阪桐蔭・近大付属・関西創価etc.
★高校実績★
(公立)
北野・大手前・池田・寝屋川・東(理・英・普)・利根山etc.
(私学)
大阪桐蔭・関西大学第一・関西大学北陽・履正社・近畿大学付属etc.
★大学実績★
(国公立大)
東京大学(理Ⅲ)・京都大学(理・法・経済)・市大医学部・府立大(経済)etc.
(私大)
東京理科大学(工学部)・同志社大学(工学部)・東京農業大学(農学部)・近畿大学(生物理工)・桃山学院大学(国際教養)etc.
この子たちの中には「基礎の基礎」から出発し、志望校に
合格した子たちが多くいます。